アンティーク ダイヤモンド シンセティックルビー 14K リング

ロシア製のアンティークリングです。
1900年代初頭、コーカサスでゴールドの検査を受けた
ことを示すホールマークが確認できます。

中央には鮮やかなピンクレッドのシンセティック(合成)
ルビーをセット。
その上下に、三つ葉を象るダイヤモンドを対称に配した
デザインです。

一連のモチーフは縦の長さ約2.2センチ。
リングのトップとしてはなかなかないサイズ感が
印象的です。
自然と縦方向に視線を誘導し、指自体を長く、
ほっそりと見せてくれる効果もあります。

とはいえついモチーフに目を奪われてしまう理由は、
その縦サイズのみにあるわけではないようです。

まずは六石のダイヤモンド。
けして数が多くはないため、全て同じカットの石を
セットする選択もあったでしょう。

ところが今作はオールドヨーロピアン、ローズ等、
アンティークならではの古いカットのダイヤモンドを
取り交ぜ配しています。

さまざまなカットが集まることで、ダイヤモンドの
輝きがより複雑に、表情豊かに演出されるのです。

当時広く普及し始めたシンセティックルビーを
合わせ、鮮烈なカラーリングと自由なスタイルを
表現していることもまた、大きな特徴だといえます。

指に着け正面から眺めると、ちょうどルビーの真横に
くるイエローゴールドのシャンクが肌に溶け込み、
モチーフだけが中央に浮き出ているかのよう。

ロシアのジュエリーらしい大胆さ、重厚感と共に
繊細な感性も伝わる、大変美しい作品です。

"コーカサスの分析事務所を示すギリシャ文字"
"ココシュニックをつけた右向きの女性像"
"56(ロシアの14金)"
各刻印あり。

年代  1910年頃
国   ロシア
素材  ダイヤモンド シンセティックルビー 14金
サイズ  12号 サイズ直しについて

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型番 gj23012
販売価格
198,000円(税込)
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