ローズカットのダイヤと、カボションカットのオパールが
交互に並んだリング。
ローズカットダイヤの深みのあるきらめきと、オパールの遊色効果を最大限に
引き出すためでしょうか、金属部分に埋め込むような、光の影響を受けにくい
セッティング方法が採用されています。
リング後方(手の平側)に比べ、少し厚みのあるトップ部分ゴールド地が
丸みを帯びたカーブを生み出し、ダイヤとオパールの主張しすぎない美しさと
あいまって、大変女性らしい印象です。
年代 1882年
国 イギリス・バーミンガム
素材 ダイヤ オパール 15K(625の刻印もあり)
サイズ 15号
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